洋楽 ステラ・ドネリー(Stella Donnelly)『Flood』〈新しい女性シンガーソングライター〉としてのブレイクから3年半、ネオアコとホーンを導入し深化した2作目 レビュー 2022年08月26日
洋楽 クリス・バングス&ミック・タルボット(Chris Bangs & Mick Talbot)『Back To Business』ハモンドオルガン主導のジャズ~ソウルでモッドな姿勢を見せつける レビュー 2022年08月22日
洋楽 ケイティ・J・ピアソン(Katy J Pearson)『Sound Of The Morning』トラッドフォークを軸にプログレやサイケも取り入れたユニークでメランコリックな歌 レビュー 2022年08月12日
洋楽 【現代ポップ独立派】第18回 ヘヴンリー(Heavenly)発、ワーキング・メンズ・クラブ(Working Men’s Club)とケイティ・J・ピアソン(Katy J Pearson)のキャラの濃い新作2枚 連載 2022年08月08日
その他 Exhibition “Brian Eno Ambient Kyoto” – The ambience generated by lights, sounds and images コラム 2022年08月01日
洋楽 ホリー・クック(Hollie Cook)『Happy Hour』セックス・ピストルズのポール・クックの娘で再結成スリッツなどで活躍してきた才能がUKラヴァーズを下地に洗練されたスタイルを聴かせる レビュー 2022年07月15日
洋楽 ナオミ・アリゲーター(Naomi Alligator)『Double Knot』ギターとバンジョーの弾き語りを中心にした、ジョニ・ミッチェルに通じるアメリカーナの快作 レビュー 2022年07月07日
洋楽 ポリッジ・レディオ(Porridge Radio)『Waterslide, Diving Board, Ladder To The Sky』ヴェルヴェッツ的なサウンドにサイケを持ち込み、ボーカルは〈エモーショナルなニコ〉と呼びたいほど魅力的 レビュー 2022年06月23日
洋楽 チェルシー・ジェイド(Chelsea Jade)『Soft Spot』LAを拠点にするニュージーランド出身のシンガーソングライターによる音数を削ぎ落したインディーソウル レビュー 2022年06月20日
邦楽 土岐麻子『Peppermint Time ~ 20th Anniversary Best~』新しさと懐かしさが融和したブレない美意識を堪能できるソロデビュー20周年記念ベスト レビュー 2024年05月02日
洋楽 セイント・ヴィンセント(St. Vincent)『All Born Screaming』デイヴ・グロール、ケイト・ル・ボン、マーク・ジュリアナらが集結した初のセルフプロデュース作 レビュー 2024年04月26日
その他 細野晴臣、ミックスマスター・モリス&ヨナ・シャープ(Mixmaster Morris & Jonah Sharp)『Quiet Logic』98年の伝説的コラボ作がまさかの初リイシュー レビュー 2024年04月26日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日